新型コロナウイルス対応のQ&A

新型コロナウイルスに関するQ&A ユニワールドに安心してご予約いただく為に、これまでにお客様から届いた質問をまとめました。海外旅行を再開するにあたって多くの疑問を抱えておられると感じています。 皆様に最新の情報を提供するため、定期的にこの情報を更新します。 2023年からは各国の入国条件を満たせばクルーズ/ツアーにご参加いただけます。 クルーズ乗船前の新型コロナウイルスについての質問 ユニワールドのクルーズに参加するには、新型コロナウイルスワクチンを接種している必要がありますか? 2023年のクルーズへご参加されるお客様は、ご予約のコース(川、陸路、電車で立ち寄る)の各国の入国条件を満たせば、クルーズへご参加いただけます。 寄港予定の国の入国制限を教えてください。 各国の政府、航空会社などの条件も満たす必要があり、弊社の上記の条件と異なる場合がある事をご了承下さい。 ユニワールドHPの「Travel Requirements」で各国の入国制限をご確認いただけます。それらの入国条件に従ってください。 Travel Requirementsのページをご利用いただく際、次の情報を入力してください。 パスポート発行国、在住国(出発する国)、目的地(国)、ワクチン接種済みであるかどうかをYesにしてください。航空会社についても詳細をご確認ください。 ワクチンを接種している事をどのように証明できますか? 乗船前にワクチン接種証明書の原本の提出をお願いします。最終接種が乗船2週間前であることが必要です。 旅行中、寄港する国、都市や観光地で証明書の提示が求められます。万が一紛失した時のために、書面での証明書の写真を撮るかPDFコピーを携帯やパソコンに保存し、デジタル証明書がある場合は全て持参する事をお勧めします。 各国の政府、航空会社などの条件も満たす必要があり、弊社の上記の条件と異なることもありますことをご了承ください。ユニワールドの「Travel Requirements」を含め、各国の入国制限を確認いできるサイトがあります。 乗船前、乗船中、乗船後のPCR検査が必要とされる場合、ユニワールド社はその手配を手伝ってくれますか? 乗船する前の必要な検査はお客様の責任となります。 クルーズ中に寄港する国がPCR検査を要求する場合、ユニワールドが船内での検査を手配し費用を負担します。 お客様が帰国するために必要なPCR検査の手配は、寄港地での観光の影響を最小限に抑えるためスタッフがサポートしますが、費用は自己負担になります。 旅行先の国で必要な検査と入国条件の確認は、お客様の責任となります。 情報/条件を確認するためには、各国の公式ウエブサイトや、ユニワールドのホームページ「Travel Requirements」をご確認ください。 旅の最中に乗船客が病気(感染したら)になったらどのように対応しますか? ユニワールドの旅の最中に病気(感染したら)になった場合、そのつど判断しますが、各地の地元政府の保険衛生当局の指示に従ってクルーズ継続が可能かどうかを判断します。 検査や隔離が必要な場合は手配をお手伝いし、最終的に帰国するフライトに搭乗できるまでサポートします。 このような状況をカバーする海外旅行保険に加入されることを強くお勧めします。 クルーズで寄港予定の地域が、クルーズスタート日になっても規制がある場合はどうなりますか? 事前にお客様に連絡し予定の変更をお手伝いします。現在の状況では各国の入国条件が頻繁に変更する可能性があります。 出発前にお客様ご自身でも寄港国の条件を確認し、理解する事が重要です。 ユニワールドホームページの「TravelRequirements」をはじめ各国の公式サイト等、様々な情報源がありますので必ずご確認ください。 ワクチンと検査以外に、旅行前はどのような手順が必要ですか? 旅行前にはできる限り周囲とソーシャルディスタンスを取り、ご自身の国の衛生管理手順を守るようお願いします。ユニワールドの渡航申告書のご記入も乗船前にお願いします。 トラベルコーポレションとユニワールドは財務的に健全ですか? ユニワールドはザ・トラベル・コーポレションのメンバーであることを誇りに思っております。100年以上の経験を積み重ねてきた家族経営の会社です。 そのお蔭で、パンデミックによって引き起こされた困難下でも弊社は財務的に健全性を保つ事ができました。 クルーズ中の質問 船内ではどのような衛生・安全のプロトコール(規定)を守る必要がありますか? お客様には船内に表示されているプロトコール及びクルーのリクエストにご協力頂きますようお願いします。 新型コロナウィルスの拡大下でのプロトコールは、以下に限らず*次の通りです。 パブリックスペースに入る前、観光後に船に戻って乗船する前、お食事前には手指の消毒にご協力ください。 船内では非接触型の機器でお支払いができるように準備しております。クレジットカードのお支払いでは、PINナンバー入力後に毎回消毒をいたします。 注意:現在のプロトコールはお客様とクルーの安全確保に最善であると信じておりますが、世界各国の新型コロナへの対応を注視し、それに応じて最善のプロトコールに改善して参ります。 *ヨーロッパでユニワールドが所有運航する船と他国の船とでは、衛生・安全のプロトコールが異なる事がありますが、ユニワールドの所有船でなくても非常に高い基準の衛生と安全管理のプロトコールに従っています。 クルーズ中、船内でマスクを着用する必要がありますか? 船内の公共エリア、廊下、ロビーや社会的距離が保てない場所では、お客様にマスクの着用をお勧めしますが、着用は任意です。 寄港地では、お客様もクルーも各地のガイドラインに従うようお願いします。場所によっては、FFP2、N95/99、KN95など呼吸器防護規格のマスク着用が必要です。 個人用防護具(マスクや手袋等)と消毒剤をご持参ください。 観光バスの中でマスクを着用する必要はありますか? 観光バスで移動中は、各実地隊の規則に従い場合によってはマスク着用をお願いします。 船内の除菌や衛生管理が行き届いていることは、どのように確認できますか? ハウスキーピングのスタッフが終日、公共の場の手すりやドアハンドルなど、手が触れる箇所を除菌します。  

ユニワールドはオールインクルーシブ

ポートチャージ以外全てが料金に含まれております お食事・お飲み物 クルーズ中の船内の全てのお食事。新鮮で高品質の食材で調理します キャプテン主催のウェルカム&フェアウエル・レセプション ウエルカム&フェアウエル・ガラ・ディナー クルーズ中の船内でのお飲み物。上質なワイン、ビール、スピリッツ、ソフトドリンク、スペシャルティーコーヒー&紅茶、ミネラルウォーター クルーズ&レール:寝台列車泊中の全お食事 ホテル泊が含まれる場合は、ホテルでの朝食のみ 観光 毎日複数の観光から選べます。専門知識豊かな現地の英語ガイドがご案内します。“レッツゴー”&“村の1日”ガイド付き観光など 観光はすべて最先端の「Quietvox」観光用イヤホン・システム使用 自転車とノルディックスティックの無料貸し出し 宿泊 際立って美しく贅沢な船の川に面したお部屋 全室に豪華な装飾と英国Savoire社の職人手作りベッド、織り目の詰んだ100%エジプト綿のリネン、ヨーロッパ製の羽毛布団、選べる枕をご用意 無料のインターネットとWi-Fi 設備 体験 航行する国:日程参照 UNESCO 世界遺産:日程参照 船内ステージで、地元のエンターテインメント 「シグネチャー講演」を含む豊かな文化体験 経験豊かなクルーズマネージャーの対応 乗船日と下船日の指定された時間帯は無料空港送迎 (送迎条件ご参照) 船内のチップは含む。(クルー、クルーズ&ツアーマネージャー) 夏の限定出発日は、コノシュア(愛好家)コレクション特別観光付き

フランス料理とワインを愛する人のための旅

ユニワールドの目利きコレクション フランスがお好きですか?名門レストラン、ブドウ園、果樹園、トリュフ農園など、食のホットスポットを訪ねる料理重視のフランスのクルーズに、ぜひご参加ください。 ボルドーでは、ワインに関する体験型博物館「ラ・シテ・デュ・ヴァン」で、五感を刺激する冒険を体験してください。 ノルマンディー(セーヌ川)では、美しいバロック様式のお城、シャン・ド・バタイユ城でル・デジュネをお楽しみください。この食事を体験したら味覚を元に戻すことはできません。 2022年限定出発日で、フランスの最高のグルメ・クルーズを体験できます。 コースと出発日 セーヌの流れとワインの里ボルドーを訪ねて 14泊15日 2022年7月17、24、31; 8月7 ブルゴーニュとプロバンス 7泊8日 2022年7月24、31; 8月7、14 輝かしいボルドー 7泊8日 2022年7月17、24、31; 8月7 フランス縦断 14泊15日 2022年7月17、31; 8月14 リバーでゆく究極のフランス 21泊22日 2022年7月10、24; 8月7

BS 朝日 「世界の船旅」ユニワールドのヨーロッパの大河の旅 再放送のご案内

  ブティック・リバークルーズ・ユニワールド 「新造リバークルーズ船! SS マリア・テレサ号で巡る ヨーロッパ大河の旅~ライン・マイン・ドナウ~」 2022 年 6 月 4 日(土)午前 09:30~09:55 ブティック・リバークルーズ「ユニワールド」 SS マリア・テレサ号の魅力は、宮殿のような豪華さとサービスの素晴らしさ。 ベッドは職人手作り、調度品や美術品などの内装もオーナー自ら選んだこだわりの装い。 お客様のどんなリクエストにも応えることがモットー。きめ細やかで心のこもったサービスが、豪華な船の旅をさらに上質なものにしてくれます。

2022年から魅力的な「夜も観光を」を導入します!

皆様のリバークルーズの体験をより豊かなものにするために、ユニワールドでは2022年から「夜も観光を」を導入します。 もちろん、料金に含まれておりますのでご自由にご参加いただけます。 観光名所の時間外のプライベート観光、各地のとっておきのナイトライフなど、ヨーロッパの夜を楽しむ観光が盛りだくさん。 ラグジュアリーリバークルーズならではの特別な思いでになることは間違いありません。例えば、 イタリア 「ミラノ、ベネチアとイタリア北部の魅力」 ユニワールド専用の「サンマルコ大聖堂のライトアップセレモニーと夜間観光」 オーストリア 「魅惑のドナウ」 「アルバートホールでのクラシックコンサート」 スイス 「輝かしいラインと歴史豊かなオランダ」 「お城の様なフェルドシュレッシェン醸造所でビール試飲」 こちらは一部の例ですが、その他のコースでも多くの魅力的な観光をおたのしみいいただけます。 ユニワールドは心からおもてなしができますように準備してお待ちしております。

6月18日 ユニワールドがヨーロッパのリバークルーズを再開します!

2021年の夏、ユニワールドがヨーロッパのリバークルーズを再開します! イタリア、フランス、ポルトガルが海外からの旅行客の受け入れを再開します。 この機会に「クルーズの旅を再開!」の特別キャンペーンを延長します。 待ちに待った海外旅行の再開です! まずはこちらのコースから運航がはじまります。続けて他のコースも再開します。 イタリア 6月18日「ベネチアとイタリア北部の魅力」 6月18日「ミラノ、ベネチアとイタリア北部の魅力」 ポルトガル 6月20日「ドウロ川渓谷」 6月20日「ポルトガル、スペインとドウロ川渓谷」 フランス 7月4日「パリとノルマンディー」 7月4日「輝かしいボルド―」 7月1日「ブルゴーニュとプロバンス」 徐々にヨーロッパの他の国のクルーズも始まります。 コースはこちらから なぜ今リバークルーズが旅行のベストチョイスか? 詳細はこちらから

リバークルーズがベストチョイス

リバークルーズはなぜベストな選択なのか? リバークルーズは、伝統的なクルーズに加えて内陸の旅も楽しめるのが魅力です。活気あふれる都会から隠れた宝石のような村まで、一度の荷ほどきで幾つもの寄港地に立ち寄り観光します。 航行中は、途切れることなく流れる風景を窓から眺める事ができ、船に居ながらにして訪れる国の雰囲気に浸かる事ができます。 クルーズならば、間違いなくリバークルーズがベストの選択です。そして、最もラグジュアリーで最高のリバークルーズはユニワールドです。   ーリバークルーズの利点ー 船が小さいほど少ない定員 ユニワールドの乗客定員は、最大でもたった120名です。少人数の船ならではのアットホームな雰囲気と、最高レベルのサービスを提供いたします。お客様2、3名に1名のスタッフで皆様をお迎えいたします。 最も安全なクルーズ リバークルーズは内陸部を移動します。川岸に近い為、必要に応じていつでも船を止めて下船する事ができます。 街を味わい尽くす オーシャンクルーズとは異なり、リバークルーズでは寄港する街の中心部に停泊する事が多く、船から徒歩で街の観光を楽しむ事ができます。 風景を楽しめる部屋 リバークルーズ船の部屋は全て外向きのため、部屋から川沿いの風景を楽しむ事ができます。次の訪問地まで、刻々と変化する風景をゆっくりご覧ください 乗船時、行列や混み合う事はありません オーシャンクルーズでは乗下船時は混雑して待たされる事が多いですが、リバークルーズは少人数のため待つ事はありません。観光においても、人気の博物館や名所旧跡のツアーに長い列に並ぶ事なく入場できるようガイドがご案内します。 新鮮な食材 船での5つ星の料理は「農園からお客様の席まで」を信条に、各寄港地で仕入れた最も新鮮な食材を用いて調理し提供致します。

River Victoria

リバー・ビクトリア 美しく改装されたリバー・ビクトリアに一歩足を踏み入れれば、ロシアに何十隻も浮かぶ同型船とは違うことがお分かりいただけるでしょう。 徹底した改装で、キャビンの7割がバルコニー付きに。キャビンも広くロシア船の狭いイメージとは別世界です。 フレンドリーなロシア人クルー、グルメ料理、サービス、いずれをとってもロシアの水準からワンランク上のクルーズです。 シップデータ 運行河川 ネヴァ川、ラドガ湖 オネガ湖、白湖 ボルガ・バルチック運河 リビンスク湖 ボルガ川、モスクワ運河 進水年 2011年 全長 128.9m 幅 16.7m 乗客数 202名 スタッフ数 110名 電圧 110/220V デッキプラン フロアプラン

Queen Isabel

クイーン・イサベル クイーン・イサベルは、ドラマチックなドウロ渓谷を身近に体験できるブティックリバークルーズ船です。 船からは、世界遺産に登録された天に届くほどのぶどう畑がすぐ目の前。 ポルトガルで愛された女王の名を戴いた定員118名のこの船は、ドウロ川でも最高クラスのお洒落で贅沢な客船です。 シップデータ 運行河川 ドウロ川 進水年 2001年 全長 78.6m 幅 11.4m 乗客数 116名 スタッフ数 33名 電圧 110/220V デッキプラン フロアプラン